2022年の数字占い |
2022年を数字で占ってみます。
2022年の総合運
まず、「2」が3つというのが目に付きますね。
「2」は敏感とか感じやすさという意味を持ちます。
「2」というのは思いやりが深い、空気を読む、人の立場に立つなどなど、「人のために」という感じが強いのですが、それも過ぎると「独りよがり」になったり「お節介」になったりするもの。
それに他人への思いやりが理解されないと、やっぱり鬱憤が溜まってしまいます。
ということで、今年は「鬱憤が貯まる」年になるんじゃないかと思います。
SNS疲れなど「繋がり」を求めすぎた結果、疲れ果てる人が2022年はより多くなりそう。
また、リア充という言葉が徐々に廃れていき「ひとりぼっち」であることで「気楽さ」を手に入れるとか。
2022年は「ぼっちバンザイ」の年だと思います。
2022年は、2+2+2=6
ということで「6」の年でもあります。
「6」と言えば「調和」。
「調和」
「調和」を意識すると、例えば部屋の中に調和を崩すものが目についたり、人間関係では「調和」を乱す人に腹が立ったり。
「調和」させるために、排除することも出てきます。
実は、数字占いの世界では「6」は変動の激しい年として言われています。
他人の行動が目についたり、「異質」を過激な方法で排除しようとしたり、ちょっと勘弁して欲しいです。
ホラー映画の題材になりそうな感じですね。
平穏無事ということではない……まあ波乱の無い年なんてありませんけどね。
それから「6」というと「家庭」という意味もあります。
こういう年は家族の絆が気になるものです。
「家族のために頑張る」が全面に出てくるのかなと。
良い意味で、ではなく「家族のために頑張る」って何なのか的なものです。
ヤングケアラー問題がもっと全面に出てきそうです。
それから子ども世代が親の介護をすることなども、問題視する人たちの声が大きくなるとか。
家族の問題を誰にも言えない人も多いと思います。
嫌なこと、辛いこと、などなど、問題を表沙汰にしてきちんと向き合っていく機運が高まると思います。
最初に書いた「ぼっちバンザイ」に繋がりますが、過剰な思いやりはあまり幸せな感じがしません。
なので、ひとりぼっちになるのを恐れずに、言いたいことを言う。
我慢しない。
その上で、調和を目指す……という感じではないかと思います。
痛い思いもあると思いますが、がんばりましょう。
2022年は芸術の盛り上がりに期待
美しいものに人気が集まります。
自分で演奏したい、作品を作りたいという人も増えます。
楽器ブームが来るかなと。
作詞作曲をする人も。
自作CGを楽しむ人も増えそう。
生まれ月別は追々書いていく予定であります!
コメント
コメントを投稿